よくあるご質問

 

人間ドックはなぜ必要なのですか?
  answer これまでの医療は、主に細菌感染など外部からのものに対して行われてきました。しかし現在では、毎日の生活によって体の内部から生じる「生活習慣病」(高血圧、糖尿病、動脈硬化症、がん等)に変わってきました。健康だと思っている体をじわじわと蝕んでいき、その症状さえ見せずにこっそり進行していきます。症状があらわれてからでは間に合いません。そこでこれらの早期発見、予防の目的のために「人間ドック」があるのです。
  健康診断と人間ドックの違いは何ですか?
  answer 検査項目に違いがあります。健康診断は基本的な項目を診断するのに対して、人間ドックは生活習慣病に関係が深い項目を重点的に診断します。少なくとも35歳を過ぎたら人間ドックをおすすめします。
  人間ドックは何歳から受けたらいいのですか?
  answer かつては主に40歳頃からと言われてきましたが、生活習慣病の発生に若年化の傾向があり、最近では35歳以上の方が受診のスタート年齢として望ましいと言われています。
  人間ドックで異常が発見されたら、治療してくれるのですか?
  answer 人間ドックの結果により入院や専門医の診療が必要な場合は、直接信頼できる医療機関・大学病院をご紹介します。詳細はこちら
  人間ドックはどのくらい時間がかかるのですか?
  answer ご受診いただくコースによって異なりますが、受付されてから検査終了まで、おおよそ3〜4時間になります。詳細はこちら
  毎年受診しないといけませんか?
  answer 人間ドックの大きなメリットは、生活習慣病の早期発見、早期治療です。できれば年2回ですが、最低年1回受診すれば少しの異常もすぐ発見できます。
  かかりつけの医者に精密検査を受けるようにいわれたのですが、人間ドックを受診すれば大丈夫ですか?
  answer 人間ドックは広く浅く網を張って、体中の検査を一度に行うものです。もし特定の病気を想定されて精密検査を受けるように言われた場合は専門医の診察を受けることをお勧めします。
  人間ドックでの検査がすべて正常であれば、健康と考えていいですか?
  answer 人間の病気の種類は数万にも及ぶといわれるように、この膨大な数を全部検査できるはずもありません。そこで人間ドックでは頻度の高い重要な病気を対象に選びます。したがって、検査結果がすべて正常であっても、健康に留意し、年1回の受診を欠かさないようにしたいものです。
  「日帰りドック」と「1泊2日ドック」の違いは何ですか?
  answer 原則として、基本の検査項目は同じです。日帰りコース(一日ドック)では空腹時血糖をHgA1C(ヘモグロビンA1C)で調べますが、1泊2日コース(二日ドック)では2時間かけて糖負荷試験を行います。ゆとりをもって受診したい方は1泊2日コースをお勧めします。
  人間ドックを行っている医療機関の選び方は?
 

answer

人間ドックを専門に行っている医療機関は検査内容や手順、機器などはあまり変わりません。病気が発見されたとき、その病気の治療に適切な医療機関をすぐ紹介してくれるか。データの管理がよく、いつ行っても前のデータがすぐ出せるか。予約してから受診まで、あまり待たないか。…等々がポイントです。さらに最近は日本人間ドック学会の「人間ドック健診施設機能評価認定施設」または日本総合健診医学会の「優良認定施設」として認められたところが良いでしょう。

   

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